システムトレード
仮想通貨はブロックチェーンに全てのデータが保存されているので、直接ブロックチェーンを参照すれば任意のアドレスから口座残高などの情報を取得することができます。しかし、口座情報を利用するアプリやWEBサービスを作成するだけのために各仮想通貨のブロ…
coincheckの一覧取得APIではページネーションという仕様を使っています。しかしこのページネーションについてcoincheckの説明が不足している上に不具合があって大変カオスなことになっています。2017年12月にAPIの仕様変更があったので、この変更で不具合は…
coincheckのAPIでシステムトレードプログラムを作る際に必須の機能なのが発注と同時に損切りの発注を出す処理です。これFXの世界ではイフダン(if done)というらしいです。今回はこの処理の実装方法について書きます。 処理の流れ coincheckのAPIの実行順とし…
株やFXはAPIが用意されていないのですが、仮想通貨取引所はどこもAPIを用意しています。coincheckも例外ではなくAPIを利用してBitcoinのレバレッジ取引ができます。つまりは自分でシステムトレードプログラムを作ることができるというわけですね。個人の口座…